2020年12月

令和2年分確定申告の際の感染症対策

  • 2020.12.27

2020年12月現在、新型コロナウイルスは猛威を振るっており、毎日多数の感染者が報告されているのは周知の通りです。国税庁は、確定申告会場での感染拡大を防ぐため、来場者の削減・分散を図るとともに、感染症対策を徹底しています。この取り組みに我々も協力し、感染拡大を防ぎましょう。 e-Taxの利用 確定申告会場へ来場する人を減らすため、自宅から申告できるe-Taxの利用が推奨されています。e-Taxは、 […]

年末調整後に扶養親族の数が変わった時の対処

  • 2020.12.21

今回は、年末調整からその年の12月31日の間までに、扶養親族の数が変わった時の対処について解説します。 概要 年末調整は、その年の最後の給与が支払われる時に行うので、扶養控除・配偶者控除なども、最後の給与が支払われる日の状態から判断されることになります。 しかし、所得税法の控除対象扶養親族などの判定は、12月31日の状況から判断されます。つまり、年末調整後から12月31日までに扶養親族の数が変わる […]

年末調整の対象となる給与

  • 2020.12.19

このページでは、年末調整の対象となる給与について解説します。 概要 まず、年末調整は、年の最後に給与を支払うときまでに「給与所得者の扶養控除等申告書」を提出している人が行います。 年末調整の対象となる給与は、その年の1月1日から12月31日まで(年の中途で死亡により退職した人はその時点まで)の間に払われることが確定した給与となりmす。つまり、払われることが確定していれば、その時点で未払の給与でも対 […]

年末調整の対象

  • 2020.12.14

前回の記事では、年末調整の目的と大まかな流れについて解説しました。今回は年末調整の対象について解説します。 年末調整の対象となる人は、12月に行う場合と、年の中途で行う場合とで違うことを覚えておきましょう。 12月に年末調整を行う場合 12月に年末調整を行う場合、会社などに1年間勤務している人や、年の中途で就職し、年末まで勤務した人(青色事業専従者を含む)が対象になります。 ただし、以下のように例 […]

年末調整の目的と大まかな流れ

  • 2020.12.11

年末調整の目的 会社など給与を支払う側は、従業員に支払う際、所得税と復興特別所得税の源泉徴収を行っています。とはいえ、所得税と復興特別所得税の1年間の合計額と、その人が1年間に納めるべき税額は必ずしも一致しません。 この不一致を解消するために年末調整を行い、1年間に源泉徴収した所得税と復興特別所得税の合計額と、1年間に納めるべき所得税と復興特別所得税額を一致させます。 年末調整は、1年間に支払うこ […]

年末調整の電子化に向けて

  • 2020.12.07

前回の年末調整の電子化では、電子化された後の手続きと、電子化することによるメリットを紹介しました。 今回は、電子化に向けた準備について記載します。 電子化へ向けた準備 勤務先の準備 実施方法の検討 電子化を実行するにあたっては、従業員にどの年末調整申告書作成用ソフトウェアを使用させるか、また電子化後の年末調整手続の事務手順をどうするかなどを検討しましょう。年末調整申告書データは、国税庁が提供する年 […]

年末調整の電子化

  • 2020.12.04

平成30年度に行われた税制改正により、令和2年分の年末調整からは、生命保険料控除、地震保険料控除など、今まで書類で手続きを行っていたものが電子データで提供できるようになります。 今までの場合、年末調整は以下のように行われてきました。 保険会社、金融機関、税務署などから控除証明書等をハガキなどで受けとる。 保険料控除申告書、または住宅ローン控除申告書に、受けとったハガキ等に記載された内容を転記し、控 […]